医療関係者はこう使う Waffle Cell 画像診断データ


Waffle Cell を導入することで、大きなデータを転送することなく遠隔地で画像診断データにアクセスできます。 個人情報も外部に出すこともないので、多くの医師が利用しています。

巨大データの転送は不要

Waffle Cellで仮想デスクトップや仮想PC(Windows)を使い遠隔操作すれば巨大なデータを手元にダウンロードする必要はありません。 手元にあるのは「モニター」であり、実データはあくまでもWaffle Cell内にあるからです。

このように変わる

  • 個人データのダウンロードが不要
  • 結果としてデータを持ち出すことも不必要
  • 巨大な画像を表示するのも超高速!
  • 高度な暗号化(VPN)で安心
  • Macやスマホ、タブレットからも操作可能
  • 複数の医師で同じシステムを共有

出張中でも仲間の医師にも

画像診断のエキスパートに意見を聞くことも簡単にできるようになります。


病院向け基本セット348,000円より導入可

※348万円ではありません。34万8,000円です。

データの二重化だけでなく、日々のデータを自動でバックアップし、さらに外部からも安全にアクセスできるシステムが低価格で導入可能です。 (必要に応じてWindowsや診断用ソフトのライセンスが必要)

  • HDD 2T x 2 を同期し、別途バックアップ用に2TのHDDを実装
  • スマホ、タブレットからも操作可能
  • ファイルサーバー機能も実装し、遠隔地からもアクセス可能
  • 12ヶ月のオンラインサポートつき

このプランには以下のオプションも用意しております。

  • サーバー設置(40,000円+交通費)
  • ハードウェア保証および電話によるサポート(月額15,000円)
  • 遠隔地バックアップ機能(100,000円にてWaffle Cellをご自宅などに設置し、遠隔バックアップ)

地域医療センターに指定されている総合病院でもご利用いただいています

お気軽にお問い合わせ下さい。