マイナンバーも安心! 暗号化 進化するWaffle Cellの新機能

◆ 暗号化フォルダに対応!マイナンバー対策も完璧!

Waffle Cellは進化し続けます。 VPN接続などの高度なセキュリティだけでなく、データそのものをフォルダ毎に暗号化する機能が追加されました。 (2015年5月28日より本機能の配布開始)

2015年にスタート予定の「マイナンバー制度」 では、 データが流失した場合責任者(法人の場合は代表)が4年以下の懲役となります。 データをUSBなどにコピーしないのは当然のこととして、 複数のPCに重要なデータを散りばめないことも大切です。 データを複数のPC、クラウド、NASに分散すればコントロールが難しくなるからです。

Waffle Cellの暗号化されたフォルダに重要なデータを入れ、 出先から参照する場合はWaffle Cell標準のVPNで接続、 さらに手元にデータが残らないシンクライアント機能(仮想デスクトップ)を使えばこれらの問題を一気に解決できます。


これらの機能がすべて標準で利用できるのがWaffle Cellの特徴です。


◆ 進化できるWaffle Cell

Waffle Cellは常に進化します。 今回の暗号化フォルダ構築機能もマイナンバー制度がはじまることを控え、 機能強化としてのご提供です。

通常のNASではできないこと、 ファイルサーバーでは不可能なことを臨機応変に対応できるのは、 Waffle Cellが柔軟性のある「サーバー」だからです。