時間外労働等改善助成金


Waffle Cell導入費用の最大3/4が助成されます


仮想デスクトップの画面
プログラムの本体をWaffle Cell内に置き、職場からも自宅からも同じ環境で仕事ができます。

厚生労働省の助成金

  • 3/4が助成されます

    災害時や雇用形態の多様化に対応できるよう、在宅勤務(テレワーク)が可能かどうかの評価を行うことで、 それに伴う費用の3/4(最大150万円)の助成金を受けられます。 Waffle Cellは在宅勤務を行う上で必要な機能をほぼすべて搭載しており、Waffle Cell導入とそれに伴う費用に対し助成金を受けられます。 評価期間は最低1ヶ月で、評価に参加する社員が期間中平均週1日Waffle Cellを使い仕事をすることが助成金獲得の条件となります。 助成金は

    • 参加する社員1名に付き最大6万円)
    • 合計で最大150万円
    • 費用の3/4

    を上限とします。なお、評価期間中成果の目標を達成出来なかった場合は上記助成金はそれぞれ4万円、100万円が上限となります。 ただし、申請できる企業は下記の条件を満たす必要があります。

    • 労働者災害補償保険の適用の中小企業
    • 最低1ヶ月間の評価期間中、1回以上、対象労働者全員に、終日在宅で就業するテレワークを実施させる
    • 上記評価期間において、対象労働者が終日在宅で在宅勤務を実施した日数の週間平均を、1日以上とする

    詳しくは厚生労働省の当該ページをご覧ください。

  • Waffle Cellを導入する場合の例

    例えば評価に社員が5名(平均週1日を在宅勤務)が参加し、1ヶ月間評価を行う場合

    • Waffle Cellを本社に設置し、社長の自宅にバックアップを用のWaffle Cellを設置費用
    • 期間中のサポート費用
    • Waffle Cellの使い方の講習会費用

    の合計金額の3/4が助成されます。例えば、Waffle Cell関連費用の合計が40万円としたら、10万円の自己負担で導入できます。

  • 興味がある方は

    画面上部の「問合せ」フォームよりお問合せください。代理店をご紹介します。

  • 在宅・出先でも社内と同じ環境

    Waffle Cellは通常のPCとは違い、内部に複数の仮想的なPC(デスクトップ)を持つことができ、 ユーザーごとにそれらを利用できます。もちろん「同時」に複数の人が自分の領域を利用できるのが特徴です。

    それらの仮想デスクトップにはPCやスマホ、タブレットからアクセス可能です。 さらにWaffle Cellの標準機能であるVPNを使えば、外出先からでも自由に利用できます。 在宅勤務だけでなく、営業マンが出先で、災害時には自宅からそれらの機能を社内から利用する場合と全く同じように使えます。

  • 何が出来るのか

    社内での作業と同じことがPC、スマホ、タブレットから利用できます。画面に映し出されるのは「いつも同じもの」です。

    • 画面はどこから何を使ってアクセスしても同じです
    • もちろんすべてのデータはWaffle Cell内に保存されます
    • 例えばタブレットでアクセスする場合はタブレットがディスプレイの役割をするのと同じです
    • VPN接続を利用し出先からも利用できます
    • 標準でブラウザ、メール、オフィースソフトがインストールされています