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仮想デスクトップ・仮想PCからDVDドライブにアクセス(v2)

仮想デスクトップ・仮想PCからWaffle Cell本体のDVDドライブにアクセスできません。ローカルPCのドライブにDVDを挿入し、Waffle Cellのファイルサーバーにコピーしてください。

例:
ローカルPCでエクスプローラー(Windowsキー+E)起動。
DVDドライブはFドライブとした場合
FドライブのDVDの内容 → ¥¥L.example.wafflecell.com¥suzuki¥dvd¥
にコピーすることができます。

ファイルサーバーにコピー後、仮想デスクトップ・仮想PCから
¥¥L.example.wafflecell.com¥suzuki¥dvd¥ にアクセスしてください。

ファイルサーバー上のファイルを変更できない

Q:ファイルサーバー上に保存されているファイルを変更した後保存できない。表示・印刷は問題なくできる。

A:ファイルのアクセス権限を下記の手順で確認します。

(1)仮想デスクトップを起動。
(2)画面左上、[場所] → 該当ファイル右クリック → プロパティ → [アクセス権]表示
access
ここで[アクセス]が「読み書き」になっているか確認します。

※もし「読み書き」がグレー表示になっている場合
「所有者」はjiroになっています。Aさんが作成したファイルのプロパティをBさんが開くとこのようにグレー表示に なります。この場合は「所有者」に「読み書き」に変更するよう依頼してください。

また「読み書き」に設定したにも関わらず、設定が反映されない場合はWaffle Cellを再起動してください。再起動の仕方につきましてはコチラをご覧ください。

ファイルサーバーに異なる「Waffle Cellユーザー名」でログイン

お手元のローカルPCがWindowsPCの場合、Windowsの仕様により、ファイルサーバーに異なる「Waffle Cellユーザー名」でログインする時、WindowsPCを再起動する必要があります。

ケース1:
WindowsPCでファイルサーバーに例えばsuzukiという「Waffle Cellユーザー名」でログイン。
次に、同じWindowsPCでsatoという「Waffle Cellユーザー名」でログインしようとすると、ログインできない。

Windowsの仕様により、異なるWaffle Cellユーザー名でログインするときはいちいちPCを再起動する必要があります。WindowsPCを再起動した後、satoでファイルサーバーにログインします。

ファイルサーバーにログインする時、「資格情報を記憶する」にチェックを付けると、次回以降のログイン時いちいち 「Waffle Cellユーザー名」「Waffle Cellパスワード」を入力する手間を省けますが、異なる「Waffle Cellユーザー名」でログインする時は、ログイン情報を削除し、PCを再起動する必要があります。

ファイルサーバーからのログアウト:
コントロールパネル→ユーザーアカウント→資格情報の管理  クリックsikaku2

Windows資格情報の中の下記項目を削除します。
L.<ホスト名>.wafflecell.com

 

ケース2:
資格情報を削除したのにやはりログインできない場合。

例えば、次のような状況が考えられます。
Windowsローカルユーザー名 → suzuki、パスワード → 12345678。
Waffle Cellユーザー名 → suzukiの設定があり、Waffle Cellパスワード → 12345678。

Windowsローカルユーザー名=Waffle Cellユーザー名、
Windowsパスワード=Waffle Cellパスワード
という状況で、Windowsにログインすると、資格情報を削除していても自動的にWaffle Cellユーザー名 suzukiのファイルサーバーにログインされてしまい、Waffle Cellユーザー名satoのファイルサーバーにはログインできません。

回避するには、suzukiのWindowsパスワードまたはWaffle Cellパスワードのどちらかを変更してください。

 

※Waffle Cell v1の方は「Waffle Cellユーザー名」を「一般ユーザー名」と置き換えてお読みください。

 

ネットワークドライブ接続認証記憶

ネットワークドライブ接続時、「一般ユーザー名」「一般パスワード」を記憶させる方法。

WindowsでSAMBAで設定されたネットワークドライブに接続するとき、「一般ユーザー名」「一般パスワード」を入力します。そのとき、「資格情報を記憶する」にチェックを付けておけば、次回接続時「一般ユーザー名」「一般パスワード」の入力を省略できますが、場合によってはできないことがあります。
sikaku1

その場合、下記の手順で記憶することができます。
Windowsで
コントロールパネル – 資格情報マネージャー – Windows資格情報の追加 クリック
sikaku2

次に表示される画面で下記のように入力。

  • インターネットまたはネットワークのアドレス
    L.<ホスト名>.wallflecell.com  (例 L.example.wallflecell.com)
  • ユーザー名:一般ユーザー名
  • パスワード:一般パスワード

これにより次回からネットワークドライブ接続時の「一般ユーザー名」「一般パスワード」の入力を省略できます。

SAMBAとファイルサーバーの違い

Linuxでファイルサーバーを構築するときに使うソフトウェアがSAMBAです。Linuxを使ってWindows向けのファイルサーバーを構築できるため広く利用されています。

Waffle Cellで「一般ユーザー名」を作成すると「一般ユーザー名」と同じ名前の共有領域が自動的に作成されます。

例えば、管理者が佐藤さんに「一般ユーザー名」を割り当てる場合、
sato という「一般ユーザー名」を割り当てます。
その結果、佐藤さんはWaffle Cell上のsatoというフォルダを使うことができます。

◆Waffle Cellの中にある(接続している)Windows PCで、佐藤さんがファイルサーバーの自分の領域(この場合はsato)にアクセスする方法

Windowsキー+Eを押し、エクスプローラ起動。
エクスプローラーのアドレスバーに以下のように入力し、Enterキーを押します。

¥¥L.<ホスト名>.wafflecell.com¥<フォルダ名>¥

上の例の佐藤さんの場合であれば、
¥¥L.example.wafflecell.com¥sato¥
などと入力します。

ネットワークパスワードの入力を求められますので、
管理者からもらった「一般ユーザー名」「一般パスワード」を入れます。
fs02

OKをクリックすると接続します。
接続している間はCドライブやDドライブをアクセスするのと同じように
¥¥L.example.wafflecell.com¥sato¥ をアクセスできます。

「一般ユーザー名」の作成の仕方はこちら
「●手順3-2 一般ユーザー名作成」をご覧ください。