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Chromebookで仮想デスクトップ接続

Chromebookで仮想デスクトップに接続する方法は2つあります。最初は【 1 】ブラウザからログインし、慣れてきたら【 2 】VNC Viewerでログインするといいでしょう。

【 1 】Chromebookのブラウザ
Waffle CellのTopページ(https://L.<ホスト名>.wafflecell.com) → 仮想デスクトップログイン

【 2 】VNC Viewer
(1)いつものchromeウェブストアで、VNC Viewer for Google Chromeをインストール。

(2)Chromebookのキーボード左端の虫めがねのようなキーを押下。
アプリ一覧からVNC Viewer for Google Chromeを選択。

(3)VNC Viewerのログイン画面。(長いので写真では途中で切れている)
 https://L.<ホスト名>.wafflecell.com:<VNC番号>
 例:https://L.nishiyama.wafflecell.com:5901

VNC番号は、Waffle CellのTopページ → 仮想デスクトップで、一覧表示される。

(4)「Unencrypted Connection」という警告が出たら Connect クリック。

(5)Chromebook用のVNC Viewerで、仮想デスクトップを表示できました!

仮想デスクトップで、Waffle Cellを終了・再起動したい

Q:何らかの理由により管理ページが開かなくなった。本体の電源ボタンを長押しする前にソフト的にWaffle Cellを再起動したい。

A:仮想デスクトップが開くのであれば、[端末]画面から終了・再起動をすることができます。仮想デスクトップ画面左上[アプリケーション] から[端末]を起動し、下記のように入力してください。

su <Waffle Cell 管理者名>
sudo su
shutdown  -h  now → 終了
shutdown  -r  now → 再起動

※パスワードの入力を求められるので、Waffle Cell管理者パスワードを入力します。

仮想デスクトップが突然停止した

下記の手順で操作してみてください。

L.<ホスト名>.wafflecell.com 管理者でログイン。
preinst03
サービス追加 クリック。
** サービス一覧のアップデート ** 実行
[Update]分野 – Waffle Cell アップデートTLS/SSL インストール。
仮想デスクトップ インストール。

これで稼働するはずです!

VirtualBoxのアップデートが出た

仮想デスクトップでVirtualBoxを起動すると、VirtualBoxのアップデートを知らせるメッセージが出る場合があります。その場合は下記の手順でVirtualBoxのアップデートを行ってください。

  1. 仮想PCのWindowsを終了する。
  2. Waffle Cellの管理ページにログイン。
  3. サービス追加にあるUpdateの [** サービス一覧のアップデート **] を実行。
  4. 「その他」にある 仮想PC(パソコン) – VirtualBox Uの「U」をクリックし、最新版をインストール。

アップデートの実行前・実行後にバージョン確認するといいでしょう。

仮想デスクトップ画面左上アプリケーション → システムツール → Oracle VM VirtualBoxとクリックし、VirtualBox起動。
VirtualBoxのメニュー ヘルプ → VirtualBoxについて
で、バージョン確認できます。

vbox

※VirtualBoxのアップデートは入ったが、弊社の対応が済んでいない → U をクリックしてもアップデートされない、という場合があります。その場合、VirtualBoxをそのまま使っても問題ありませんので弊社の対応(動作確認等)が完了するのをお待ちください。

仮想PCを複数導入できるか

複数の人がWaffle Cellを利用していて、
「私の仮想PCのWindowsを他の人に操作してほしくない」という場合、各人が専用の仮想PCを作り、それぞれにWindowsならWindowsをインストールすることができます。

【 1 】どこに作るか
既存の一般ユーザーの仮想デスクトップ内に作るか、
新規に一般ユーザーを作成し、その中に作るかです。

新規に一般ユーザーを作成する場合

  1. お手元のローカルPCで、
    Waffle Cell トップページ(L.<ホスト名>.wafflecell.com)アクセス。
  2. 管理者ユーザー名・管理者パスワードを入力してログイン。
  3. 右側のサイドメニュー → 「ユーザー設定」で新規に一般ユーザー名作成。
  4. 右側のサイドメニュー → 「仮想デスクトップ」で新規作成した一般ユーザー名ユーザーを有効にする

【 2 】作成
Windowsをインストールする仮想デスクトップにアクセスし、画面左上
アプリケーション → システムツール → Oracle VM VirtualBox
で仮想PCを作成し、Windowsをインストールします。

【注意点】
Waffle Cellのメモリが8GBで、1つめがWindows7 32bitとします。
1つめのWindowsにメモリを余裕を持って4GB取っていた場合、2~3GBに変更した後、2つめのWindowsをインストールします。2つめのWindowsのメモリも32bitであれば2GB程度で設定します。

1つめのWindowsのメモリ設定を変更するには仮想PCのWindowsをスタートボタンから終了後、仮想デスクトップ画面左上
アプリケーション → システムツール → Oracle VM VirtualBox → [設定]アイコン → [システム]タブ → [マザーボード]タブ
で、「2048MB」などと指定します。
memory

参考URL:
仮想デスクトップ
仮想PCの作り方

※インストールする分、Windowsのライセンスを購入する必要があります。

複数端末から仮想PCに同時接続

複数端末で仮想PCに同時アクセスするには、下記の手順で設定してください。

  1. 仮想PCを終了する。
  2. 仮想デスクトップ 画面左上[アプリケーション] → システムツール → Oracle VM VirtualBox クリック。
  3. VirtualBoxマネージャーが起動するので、設定ボタン → 左側のメニューのディスプレイ → リモートディスプレイ → 複数の接続許可にチェックを入れる。
  4. 仮想PC起動。PC、iPad、アンドロイド機からリモートデスクトップ接続。

dsp

仮想PCで印刷できなくなった

以前は仮想PC(windows)からWaffle CellのLAN内にあるプリンターで印刷できていた。ある日を境に印刷できなくなった。

【 1 】
まずは、VirutualBoxの設定を確認します。

仮想デスクトップの画面左上 アプリケーション → VirutualBox → 設定 → ネットワークタブ → 割り当て 「ブリッジアダプター」が設定されているか確認してください。
bridge

もし「割り当て」が「ブリッジアダプター」以外に設定されていると印刷できません。

「ブリッジアダプター」を設定しましたら、仮想PC(windows)は筐体がないだけで、通常のWindowsPCと全く同じものです。なので、社内LAN等に接続しているPCから同じLAN内にあるプリンタに印刷するのと同じ手順で設定してください。

「ネットワーク  プリンタ」でWEB検索してください。設定方法がたくさん出てきます。

【 2 】
ブリッジモードに設定されているのに印刷できない、プリンターが反応しないという場合はプリンターのローカルIPを確認してください。気がつかない間にローカルIPが変っていることがあります。

次の手順でローカルIPを正しく設定してください。
・プリンターの実際のローカルIPを確認。(確認方法は各プリンターのマニュアルをご覧ください)
・スタートボタン → デバイスとプリンター → プリンターのプロパティ → [ポート]タブで、正しいローカルIP設定。

プリンターによってはローカルIPを固定することができます。各プリンターのマニュアルをご覧ください。

※Waffle Cell本体に直接プリンタをUSBで接続してもうまくいきませんので、ご注意下さい。

一般パスワードを変更した後、仮想デスクトップを開けなくなった

Waffle Cellの管理ページ(l.<ホスト名>.wafflecell.com:8000/settings/)から
一般パスワードを変更した。
変更前はブラウザやVNC Viewerから仮想デスクトップに接続できていた。
user_henko
上図は管理ページ「一般ユーザー名」「一般パスワード」変更画面。

例 変更前)
一般ユーザー名 satotaro
一般パスワード aaaaaaaa

例 変更後)
一般ユーザー名 satotaro
一般パスワード bbbbbbbb

この場合、管理ページから仮想デスクトップを再起動することが必要です。管理ページで仮想デスクトップを再起動した後、変更後の一般パスワードが有効になります。

下記の手順で操作してください。

管理ページサイドメニュー「仮想デスクトップ」選択
「管理者ユーザー名」「管理者パスワード」入力。
[上記設定を有効にする]クリック → 仮想デスクトップが再起動される。
数分後、新しい一般パスワードで仮想デスクトップにログインできる。
vdtop_reboot

青枠のように複数の一般ユーザーが仮想デスクトップを使っている場合、数分の間使えなくなります。他のユーザーにひと声かけ、他のユーザーが編集中のファイルを保存終了するなどした後、[上記設定を有効にする]をクリックしましょう。

仮想PCのWindowsの画面が狭くなってしまった

正常画面:(クリックで拡大)
RIMG0761

赤枠の部分が黒くなっている:(クリックで拡大)
RIMG0763

念の為、下記の手順でクリックしてください。

仮想デスクトップの画面左上 アプリケーション → アクセサリー → Waffle Cell 仮想DTP解像度変更

上記でダメならマウスカーソルを画面下部に移動するとメニューが表示されます。そのメニューの中に
「ゲストOSの画面を自動リサイズ」
という項目があります。これにチェックを付けてください。