エクスプローラーでファイルサーバーに接続できない

Q:ファイルサーバーに接続するため、エクスプローラーを起動しそのアドレスバーに
「¥¥L.example.wafflecell.com¥・・・」と入力したが、下記のようなエラーが出て接続できない。


※エラーメッセージはWindowsのバージョン等により若干異なる場合があります。

A:原因は2017年12月のWindowsアップデートの影響のようです。2018年以降にアップデートされたWindows10でも本件のエラーが確認されました。

下記の手順で操作してください。
※あくまでオプション設定の変更です。SMB1をインストールするとかそういう必要はありません。

(1)お手元のクライアントPCで
[スタート]-[Windows システム ツール]-[コントロール パネル] とクリックする。

(2)[プログラム]-[プログラムと機能] の順にクリックする。

(3)[Windows の機能の有効化または無効化] をクリックする。

(4)「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」の「SMB 1.0/CIFS クライアント」のチェックを有効にする。例図ではクライアントのみにチェックがついているが、もしそれで繋がらない場合は全部チェックする。

(5)[OK]をクリックする。

(6)お手元のクライアントPCを再起動する。

 

接続できない – 内から繋がるが、外から繋がらない

Q:同じLAN内からWaffle Cellに繋がるが、外の回線からは繋がらない。
エラー789が出る場合もある。

A:下記の点確認してください。
※本製品を「ブリッジモード」でお使いの場合、本製品とは別に他社製ルーターを使っていると思います。本ページでは本製品以外のルーターを『他社製ルーター』と表記します。

【 1 】二重ルーターの確認
管理Topで「Waffle Cell管理者名」入力、ログイン → [高度な設定]各種情報 → 二重ルーターの設定が「正常」になっているか。

「正常」の場合は問題ありませんが、赤色で「二重ルーター」と表示されている場合は、本製品を「ブリッジモード」に設定してください。

【 2 】プロバイダーに下記の点を確認

  • お使いの回線がIPv4になっているか。
    IPv6では外から繋がりません。
  • グローバルIPアドレスが割り当てられているか。
    マンション全体で1つのグローバルIPアドレスが割り当てられ、各戸はローカルIPアドレスが割り当てられているような環境ではWaffle Cellは設置できません。

【 3 】再起動
(1)
ルーターモードでご利用の場合
こちらのページを元に本製品の再起動を行ってください。

(2)ブリッジモードでお使いの場合
本製品をこちらのページを元に終了(shutdown)し、
『他社製ルーター』の電源を抜き、
3秒待った後『他社製ルーター』の電源を挿し、
5分待って本製品の電源を入れて下さい。

【 4】Waffle Cellの設定
管理Topログイン → [セキュリティ]VPNのみ許可を「有効」
にすると、外からのアクセスができなくなります。このオプションは「無効」にしておいてください。

【 5 】UPnPが無効になっていないか(ブリッジモードでお使いの場合のみ)
本製品をブリッジモードで利用している場合は、何らかの原因によりUPnPの設定を無効にしてしまう場合があります。
「UPnPを有効」に設定後、『他社製ルーター』・本製品の再起動をします。

【 6 】DMZ設定(ブリッジモードでお使いの場合のみ)
本製品をブリッジモードで使用している場合、下記の操作で接続できることがあります。

  1. Waffle CellのDMZ設定を有効にし、
  2. 『他社製ルーター』Waffle CellのローカルIPを設定する

◆DMZ設定の手順
(1)Waffle Cellに接続しているPCでブラウザを開き、下記を入力。

https://L.<ホスト名>.wafflecell.com/ 
例 https://L.example.wafflecell.com/

 

(2)Waffle Cell管理Top画面で「Waffle Cell管理者名」を入力してログイン → [セキュリティ]DMZ設定 と進む。

(3)下記のような画面が表示されたら、
「有効」にチェックを付け、
ローカルIPアドレスが「n.n.n.n」という形で表示されるので、この数字をメモ書き。

(4)「使用中のルーター名 DMZ」でWEB検索し、お使いルーターのDMZ設定を行う。DMZ設定するときにメモ書きしたローカルIPアドレスを入力する。

これで外部から接続が可能になるはずです。

※本説明のポイント
・Waffle CellでDMZ設定をする。
・『他社製ルーター』でWaffle CellのローカルIPを設定する。
上記2つの設定を両方行ってください。どちらか1つだけでは目的の動作はしません。

【 7 】Windows10 Fall Creators UpdateにUpdateした後、VPN接続しようとすると633 Errorが出た場合【Ver1709】
こちらのサイトに従って、WAN Miniportを1つずつアンインストールしてください。
※既にWindows10のバージョン1709以上に上がっているので、該当する事例は少ないと思います。

 

接続できない – 内からも外からも繋がらない場合

Q:LANの外側にあるPCだけでなく、LANの内側にあるPCからもWaffle Cellに接続できません。LANの内側にあるPCからもWaffle Cellにアクセスできないので、管理Top画面から設定を直すこともできません。

A:
【 1 】ブラウザのエラー画面表示をご確認ください。
(1)「安全な接続ではありません、このサイトは安全ではありません」
SSL証明書を正しく取得できなかった可能性があります。本製品を再起動してください。
→ 再起動・終了のやり方はこちらをご覧ください。

(2)「ページ読み込みエラー、接続がタイムアウトしました」(Firefox)
「応答時間が長すぎます」(Google Chrome)
→ Waffle Cellに完全に繋がっていないので、【 2 】に進んでください。

【 2 】
本製品をこちらのページを元に終了(shutdown)し、
ルーターの電源を抜き、
3秒待った後ルーターの電源を挿し、
5分待って本製品の電源を入れて下さい。

【 3 】マンションでグローバルIPが1つあり、各戸にはローカルIPを割り振っている場合があります。この場合Waffle Cellに接続することはできません。グローバルIPにつきましてはプロバイダーにお問合せください。

Waffle Cellが遅い

Q:弊社スタッフがWaffle Cellを使っていますが、Waffle Cellが遅い(重い)と言われています。対策はありますか。またWaffle Cellは1度に何人まで使えますか。

 

A:遅くなる原因としては

(1)回線
(2)メモリ不足によるスワップ
(3)RDPの設定

です。確認方法は

(1)別の回線経由で試してみる。
(2)メモリを 確認する。
LAN内PCでWaffle Cellの「アプリ画面」を開き、[高度な設定]各種情報の「利用可能メモリ」を開きます。サクサクに使うには、仮想デスクトップはユーザー1人当り2GB、仮想PC(Windows)はユーザー1人当り3~4GBを必要とします。
(3)RDPの画面色数を16ビット以下にします。

 

1度に何人くらいまで使えるかという点ですが、使う機能により異なり、一概には言えません。Nextcloud, Mattermostであれば数十人でも大丈夫です。ファイルサーバー(NAS機能)を使う場合もコピーするファイルサイズによります。

仮想PCでファイルサーバーに繋がらない

Q:仮想PC(VirtualBox)のWindowsを起動しましたが…
(1)Waffle Cellファイルサーバーに接続できません。
(2)仮想PC(VirtualBox)のWindowsでブラウザを起動してもインターネットに接続できません。(Yahoo等が開かない)

 

A:VirtualBoxの画面を開き、
設定 → [ネットワーク]ケーブル接続
にチェックが入っているかご確認ください。このチェックが入っていないと仮想PCからインターネットに接続できません。

 

※仮想PCからWaffle Cellのファイルサーバーに接続できない場合、まずは仮想PCのブラウザからインターネットに接続できるか確認してください。

(1)仮想PCからファイルサーバーに接続できない
(2)仮想PCからインターネットに接続できない

上記2つの接続ができないにも関わらず、

(3)LANの外側からWaffle CellのTopページに接続できる。
  https://<ホスト名>.wafflecell.com
(4)クライアントPCからWaffle Cellのファイルサーバーに接続できる
(5)仮想デスクトップのブラウザからインターネットに接続できる

場合は「ケーブル接続」のチェックの有無が原因である可能性が高いです。

 

 

Chromebookで作成したファイルをWaffle Cellに保存

Q:Chromebookで作成したワープロ文書、表計算ファイルをWaffle Cellのファイルサーバーに保存するにはどうしたらいいか。

 

A:Chromebookで文書作成して保存しようとすると、保存先としてGoogleドライブ、ダウンロード(ローカル領域)はありますが、Waffle Cellのファイルサーバーはありません。

下記サイトに従って、「File System for Windows」をChromebookにインストールするといいでしょう。

ChromebookをWindowsファイル共有サーバーに接続する方法

「File System for Windows」をインストールしたら各項目を下記の通り入力するといいでしょう。

(1) サーバーのIPアドレス
→ L.<ホスト名>.wafflecell.com 例:L.example.wafflecell.com
(2) アクセスするユーザー名 → Waffle Cellユーザー名
(3) ユーザーのパスワード → Waffle Cellパスワード
(4) サーバーの端末名 → Waffle Cellユーザー名

上記インストール後、
Chromebook付属のテキストエディタで文書入力 → 保存をクリックすると、それまで出なかった
 L.<ホスト名>.wafflecell.com
がサイドメニューに表示され、テキストファイルをWaffle Cellのファイルサーバーに保存することができるようになります。

Chromebookで仮想デスクトップ接続

Chromebookで仮想デスクトップに接続する方法は2つあります。最初は【 1 】ブラウザからログインし、慣れてきたら【 2 】VNC Viewerでログインするといいでしょう。

【 1 】Chromebookのブラウザ
Waffle CellのTopページ(https://L.<ホスト名>.wafflecell.com) → 仮想デスクトップログイン

【 2 】VNC Viewer
(1)いつものchromeウェブストアで、VNC Viewer for Google Chromeをインストール。

(2)Chromebookのキーボード左端の虫めがねのようなキーを押下。
アプリ一覧からVNC Viewer for Google Chromeを選択。

(3)VNC Viewerのログイン画面。(長いので写真では途中で切れている)
 https://L.<ホスト名>.wafflecell.com:<VNC番号>
 例:https://L.nishiyama.wafflecell.com:5901

VNC番号は、Waffle CellのTopページ → 仮想デスクトップで、一覧表示される。

(4)「Unencrypted Connection」という警告が出たら Connect クリック。

(5)Chromebook用のVNC Viewerで、仮想デスクトップを表示できました!

Waffle Cell2台もしくはWaffle Cell+NASを設置したい

Q1:事務所にWaffle Cell v1が設置されている。v1はまだまだ使えるのでv1も使いつつ、v2を新規導入することはできるか。

Q2:Waffle CellとNASを同じ事務所に導入できるか。

 

A:可能ですが外から接続できるのはどちらか1つになります。もう1つは社内LAN専用となります。

外から接続しようとした → 接続可能な機械が2台ある → 接続できない

となってしまうためです。下図はQ1のケースです。

【接続のイメージ】

同じLAN内にあるPCからv1・v2両方に接続可能。
外部のPCからはv2のみに接続可能。(この場合、外部のPCからv1に接続はできません)

設定の手順。(v1を社内LAN専用とします)

(1)同じルーターにWaffle Cell v1とv2を接続する。
(2)v1をDMZ設定する。

Waffle Cell v1でDMZ設定にする:

(1)同じLAN内にあるPCのブラウザで下記アクセス。
https://L.<ホスト名>.wafflecell.com/ (例 https://L.example.wafflecell.com)
画面右下「管理ページ」から「管理者ユーザー名」「管理者パスワード」を入れログイン。

(2)ログイン後、画面右「DMZオプション設定」をクリックし、DMZを有効にする。これでDMZ設定終了。

ここではWaffle Cell v1は外から接続しないので、ルーターにv1のローカルIPを設定するなどの作業はしません。

v1 → v2 ファイルコピー

v1のホスト名をwc1、ユーザー名をuser1、
v2のホスト名をwc2、ユーザー名をuser2とします。

同じLAN内にあるPCでエクスプローラー(Windowsキー+E)を起動し、そのアドレスバーに
¥¥L.wc1.wafflecell.com¥user1¥ と入力。通常のファイルコピーの要領で、
¥¥L.wc2.wafflecell.com¥user2¥ にコピーすることができます。

VPN接続

上図の例で、LANの外側にあるPCからWaffle CellにVPN接続する場合、v2にVPN接続します。

v2にVPN接続できれば、上記「v1 → v2 ファイルコピー」の要領でv1のファイルサーバーに接続可能です。

v1でownCloudクライアントソフトを使い、LANの外側にあるPCでファイルの同期を取る場合も、v2にVPN接続してください。

 

仮想デスクトップ・仮想PCからDVDドライブにアクセス(v2)

仮想デスクトップ・仮想PCからWaffle Cell本体のDVDドライブにアクセスできません。ローカルPCのドライブにDVDを挿入し、Waffle Cellのファイルサーバーにコピーしてください。

例:
ローカルPCでエクスプローラー(Windowsキー+E)起動。
DVDドライブはFドライブとした場合
FドライブのDVDの内容 → ¥¥L.example.wafflecell.com¥suzuki¥dvd¥
にコピーすることができます。

ファイルサーバーにコピー後、仮想デスクトップ・仮想PCから
¥¥L.example.wafflecell.com¥suzuki¥dvd¥ にアクセスしてください。

サービス削除がうまく行かない(v2)

Q:追加したサービス(Nextcloud等)を削除しようと思い、「サービス削除」を実行したが、削除されない。

 

A:「サービス一覧 アップデート」を実行した後に
「サービス追加」されたプログラムでないと
「サービス削除」されない場合があります。

下記手順をお試しください。また、一度削除してまっさらな状態から「サービス追加」をやり直したいという場合も下記(4)の後から行ってください。

(1)ローカルPCのブラウザで、Waffle CellTOPページ
L.<ホスト名>.wafflecell.com
を開き、管理TOPページ ログイン。

(2)[高度な設定]サービス追加削除(一般) → [アップデート]サービス一覧 アップデート 実行。

(3)削除できないプログラムの「サービス追加」を実行。

(4)該当プログラムの「サービス削除」を実行。